【よもやま話】機械学習を支えてくれる周辺機器を紹介します

よもやま話

新しいパソコンに続いて、機械学習を支えてくれている周辺機器を紹介します。

ゲーミング機器が大好きな感じのラインナップです。

ラインナップ

モニター[LCD17-SEC] 17インチ液晶ディスプレイ/解像度 1280×1024【中古】【LCD】
HDMI to VGA変換機Tendak HDMI V1.4 HDMI→VGA変換アダプタ
マウスLogicool G ゲーミングマウス 有線 G600t MMO ゲーム用 20個 多ボタン
キーボード英語配列 CERBERUSシリーズ ゲームキーボード
ヘッドセットRazer Kraken Black ゲーミングヘッドセット

モニター

モニターは、Amazonで購入した中古のスクエアモニターで、モニターサイズと解像度を選ぶと、適当な中古品が送られてくるものです。
3,000円ほどでサブモニターが設置できたので、コスパがよかったです。

17インチ/解像度 1280×1024だと、フルHD1920×1080と縦の解像度はほぼ同じで、15.6型ノートパソコンの1.5倍くらいの高さがあります。

Excel作業には向いていないと思いますが、Jupyter Notebookで作業するには、十分な行数が表示できるので気に入っています。

ただ、新しいパソコンにはHDMI出力しかなかったので、HDMI→VGA変換アダプタをかませています。

別の安い変換機も試してみたのですが、差しっぱなしだと表示されず、起動ごとの差し直しが辛くなって、買いなおしました。

マウス

マウスは、キーの割り付けができるもので、側面に12ボタンあります。
私は、Ctrl+X、Ctrl+C、Ctrl+V、Enter、Shift+Enterを登録しています。

Jupyter Notebookでコード書くときに、マウスだけでコードをコピペして、実行ができるので、とても作業がはかどります。

キーボード

キーボードは、英字配列を使ってみたかったので、ビックカメラの店頭で在庫処分されていたものを購入しました。

英字配列でコードを書くと、括弧が横に並んでいたり、イコールが直接打てるので、便利な気もしますが、慣れの範ちゅうのようにも思います。

ただ、Enterキーが、横長なのは難ありです。
日本語配列のEnterキーのように、気持ちよくパチンと打てないんですよね。

ヘッドセット

ヘッドセットは、パソコン工房で付与されたポイントを使って購入したものです。
ポイントで購入できる範囲で、一番よさそうな感じです。

テレワークになったら活躍することでしょう。

最後に

お気に入りの道具を紹介しました。

サブモニターがあると、生産性がグッと上がるので、ぜひ試してみてください。

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